2009年4月30日 (木)

受賞

レギュラーシーズンも終わって各個人タイトルが発表されてる。

新人王は、シカゴのデリック・ローズ。
最優秀ディフェンス賞は、マジックのドワイト・ハワード。
最優秀6thマン賞は、ダラスのジェイソン・テリー。

で、スポーツイラストレイテッドが『最も一緒にプレイしたくないで賞』を発表した。

1位はダントツでステフォン・マーブリー。全体の20%以上の得票数でぶっちぎり1位。
2位以下はアーテストとかコービーとか。

そのマーブリーは放出されると、放出したチームが躍進するっていう貧乏神伝説がある。

ネッツは当時サンズにいたジェイソン・キッドとのトレードでマーブリーを放出。その後チームはNBAファイナル進出。貧乏神を引き受けたサンズは、ニックスにマーブリーをトレード放出し、ダラスからFAのナッシュを獲得。その後プレイオフ常連チームに。で、引き受けたニックスは、その後プレイオフで1勝もできない。というかほとんどプレイオフ進出してない。

さぁ伝説通り来年のニックスは躍進するのか?

ちなみに今度マブを引き受けたボストンは大黒柱のKGが怪我でプレイオフ全休の見通し。まさに貧乏神(笑)

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2009年1月19日 (月)

それとこれとは別。その2

ニックスで干されてるマーブリーが、またレイカーズ戦を観戦したらしい。前回は自前でコートサイドの席を買ったけど、今回はレイカーズ副社長ジーニー・バスの席で観た事についてマーブリー「俺とジーニーはマジでクールな仲なんだ。で、『観に来ない?』って誘われたってわけよ。」

ちなみにNY育ちでニックス在籍中のマブだけど、ロスに自宅があってオフはそこで過ごしてるんだとか。今もマンハッタンビーチのジムでトレーニングしたり、ハリウッドの近くのラニアン山公園で登山したりしてるらしい。

レイカーズ移籍への布石かと聞かれてマーブリー「それとこれとは別だ。まずは俺の契約をどうにかしなきゃいけないんだ。」

現在の状況についてマーブリー「まぁ基本的に待ちだな。奴ら(ニックス)のせいで変な状況になっちまったよ。はっきり言って俺にとってプレイ出来ない今の状態は屈辱的だ。ただ同時にこれはビジネスでもある。相手は大会社だが戦えないわけじゃないぜ。奴らはこう言ってくる『来年、他と契約したいだろうが君にプレイはさせない。』ってね。だが問題ないぜ。コート外にいても得るものはあるんだ。まぁ見てなよ。いずれ全部OKになると思うよ。」

ジーニー・バスと言えばレイカーズオーナーの娘でフィルの彼女としか知らなかったんすけど、プレイボーイ誌でヌードモデルをしたりしてたんすね。

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2008年12月 6日 (土)

ぼくの出番かな?

ニックスとステフォン・マーブリーのバイアウト交渉が決裂したらしい。ニックスの提案は年俸400万ドル減額の代わりに放出。一方のマーブリーの提案は100万ドルの減額で放出。この300万ドルの溝が埋まらず交渉決裂となったらしい。マブ側は放出された場合「ベテラン最低保障の約100万ドルで他チームと契約するつもりなので、その金額分だけなら減額しても良い」という事らしい。一方のニックスは「少しでも支払額を減らしたい」という感じ。

バイアウト交渉についてマーブリー「俺はユニフォームさえ渡されれば試合に出るつもりだぜ?。ようするに向こうしだいって事だ。練習に戻って試合に出る準備はできてるんだ。向こうは分かってないみたいだが、もう既に交渉は終わっている。自由のために年俸減額に応じようと考えたのは間違いだったらしい。もはや金の問題じゃない。俺は100万ドルで手を打とうとしたが、奴らには1セント足りとも渡す価値はないようだ。」

このように交渉は泥沼状態。しかもニックスのガードは現在、デュホン(背中故障中も強硬出場)、ロバーソン、Qリッチ(左腕故障中も強硬出場)、ネイト(足の付け根故障で欠場中)、モブリー(心臓に異常が見つかり引退検討中)と壊滅的状況。

そこで名前が挙がったのがアシスタントGMのアラン・ヒューストン。ヒューストンは今オフも現役復帰を目指しトレーニングキャンプに参加していたのでコンディションは出来ている。さらに現在も故障者が多いため試合形式の練習に参加しているため戦術的にも理解し、遠征にも帯同しているらしい。
復帰についてヒューストン「いい感じだ。やれると思うよ。」

バイアウト交渉についてはマブ側が批判されがちだけど、そもそも放出したがってるはニックス側(マブを出してユーイングJrを取りたい)だから、別にマブが自分の給料を下げてまでバイアウトする必要はないわけで。だからマブ強気と。ニックス側は少しでも支払いが減った方がいいんだから最終的にはニックス側が折れるんじゃないかなぁと。

まーマブの事は、どーでもいいけどヒューストンの現役復帰が見たいなぁ。

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2008年12月 1日 (月)

マーブリーの乱

ニューヨーク・ニックスの雰囲気が悪い。というか酷い。全体的にネガティブオーラ出まくり。渡る世間は鬼ばかりという感じ。

以前から自己中心的な行動が多い問題児のステフォン・マーブリー。昨年は起用方法を巡って球団社長兼HCのアイザイア・トーマスと対立し試合出場をボイコット。この行為でチームメイトからの敬意を失い、ファンからさらに恨まれる。

でも今年からチームは一新。アイザイア・トーマスを解任し、球団社長にドニー・ウォルシュ、HCにマイク・ダントーニを招聘。マーブリーもチームメイトとの関係改善は出来ていないものの新たな揉め事も起こさず、自らが展開する低価格シューズブランドの営業活動が販売委託先の倒産で行えなかったせいもあり、オフのコンディション管理も完璧で近年最高のコンディションでチームキャンプに合流。プレシーズンゲームでもベンチ起用ではあったが、昨年とは違い起用方法に文句も言わずダントーニHCを支持するコメントまで発し上手く行くかに見えた。

しかしシーズンが開幕してみるとダントーニ監督はマーブリーを出場選手登録リストから外し「主力選手に怪我がない限りマーブリーを使うつもりはない」と明言。これを受けてバイアウト論(本来2000万ドルを超える巨額年俸を少し減額する代わりに放出)が出るが、怒ったマーブリーは「放出はチームの勝手だが年俸減額には応じない」と発言。ウォルシュ球団社長は「年俸減額に応じなければ放出はしない」という考えのため問題は膠着状態だった。

しかしここで変化が訪れる。2010年オフにレブロン・ジェームズを含む大量の大物選手がFAになるため、それに向けて年俸総額を下げたいニックスは主力選手だが契約期間が長い、ザック・ランドルフ、ジャマール・クロフォードをトレード放出。交換に契約期間の短いティム・トーマス、カティーノ・モブリー、アル・ハリントンを獲得した。(ついでに数合わせでマーディ・コリンズも放出)

このトレード当日の試合で事件発生。トレード対象選手は試合に出場できないためニックスのガードは、クリス・デュホン、ネイト・ロビンソン、アンソニー・ロバーソンの3名のみ。あきらかに人数不足のため、試合前にダントーニ監督はマーブリーに試合出場を指示。しかしマーブリーはこれを拒否。チームは7人で試合に臨み敗戦。

さらにトレード成立後の試合。前の試合の怪我でネイト・ロビンソンが負傷欠場。トレード加入のはずのカティーノ・モブリーは健康診断で心臓に問題が発見され出場不可。これによりニックスのガードはデュホンとロバーソンの2人のみ。このためダントーニ監督は再びマーブリーに出場を指示。しかしまたもやマーブリーは出場拒否。

この試合前半に左腕を負傷し、にも関わらずチームのために後半もプレイを続けたクエンティ・リチャードソン「あいつの事はもうチームメイトだとは思わない。監督と何があろうと(チームが怪我に苦しんでいる)こんな状態の時に出場拒否するなんて許せない。あんな奴の事を考えるだけ時間の無駄さ。」

これに反論してマーブリー「俺は出ろと言われりゃ出た。だが俺がデトロイトに行ったとき俺のロッカーにはジャージが無かった。朝にダントーニ監督とよく話したよ。だけど話してみて俺等は基本的に意見が合わなかった。でも試合に出ないとはひと言も言っていない。」

チームはマーブリーに罰金、1試合の出場停止、謹慎の処分を科したらしい。
なんとなく以下のようなやりとりかと。※注:以下は想像です。

ダントーニ 「今日は人が足りないから出してやる。準備しとけ。」

マーブリー 「あ?散々嫌がらせしといて都合のいい話だな?しょうがねぇスターターなら出てやる。その代わり俺のやり方に口出すんじゃねーぞ?」

ダントーニ 「寝言は寝て言えボケ。てめーはベンチだ。そして俺の言う事を聞け。」

マーブリー 「はぁ?ふざけんなよ。人に物を頼む時は、それなりの態度で来いや。」

ダントーニ 「はぁ・・・。もういい。おまえにチャンスをやった俺が馬鹿だった。うせろクズ。」

マーブリー 「勝手にしろボケ!」

というように喧嘩別れしたんじゃないかと。で、マブ的には「出ないとは言ってない」ダントニ的には「言う事聞かない=出場拒否」という認識なのでは?
ふふふ。もっとやれ(笑)

しかし、どんどん関係が悪化してるけど、だいたいプレは使って開幕から選手登録抹消ってのはワザとマブを怒らせてるとしか思えない。上げて落とす的な(笑)ワザと怒らせて問題行動を起こさせて罰金、出場停止でも狙ってるのかな?それともマブ側が問題起こしまくって年俸減額なしの無条件放出を狙ってるとか?まぁ単純に感情的ないがみ合いな気もするけど(笑)

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2008年9月30日 (火)

空気わるっ!(ニューヨーク・ニックス)

ニューヨーク・ニックスのメディアデイは以下のように雰囲気が悪かったらしい。原因はNYvsマーブリーの確執。NYメディア&ファンは、マーブリーの過去の行いのせいで、それだけ見れば大した事じゃないような事でも非難、中傷、ブーイングの嵐。マーブリーの方も完全にいじけ虫状態で、もう完全に感情的対立。離婚直前の夫婦みたいな感じ。

・マーブリーは完全孤立状態。チームメイトとも会話なし。NY中から嫌われメディアとの関係も最悪。記者に新加入のチームメイトとどのくらい過ごしたか聞かれてマーブリー「次の質問。」そして帰る時もひとりぼっち。ちなみにコンディションはここ数年で最高レベルらしい。

・雰囲気的にチームリーダーはクロフォードっぽいらしい。本人もダントーニHCのラン&ガンシステムが好きらしく、ご機嫌。

・現役復帰を目指すアラン・ヒューストンはリーダーの後見人という感じ。「ニックスのジャージを着る事に誇りをもって責任を果たさなきゃいけない。」との事。

・カリーのコンディションは良いらしい。数日前は全然ダメという報道だったけど本当はどっち・・・?

●感想
もうこれは完全に修復不可能ですね・・・。お互いのために早く放出したほうがいいと思います。マブは1年間干されてもサラリー満額貰えるので、「ビジネス的にバイアウト交渉には応じない」と、なると思うので解雇っすかね。他チームに移籍 or 自チーム士気低下の2択かと。

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