別れてから気付いた。あの頃は楽しかったね。
いまフェニックス・サンズのチーム内では過去を懐かしむような気持ちの選手が増えているらしい。
昨シーズンまでのサンズはマイク・ダントーニHCの元、ラン&ガンオフェンスを用いて自由度の高いオフェンスを展開し「100点取られても110点取ればいい」というようなチームだった。しかしそれではプレイオフで勝てないという事で、シーズン中のトレードで走れるオールラウンダーのマリオンと交換にビッグセンターのシャックを獲得。シーズン終了後にはダントーニHCを解任。もっとディフェンスを重視するためHCにテリー・ポーターを招聘した。
ランニングオフェンス⇒ウォーキングオフェンスという感じ。
結果今年のサンズは、チームの平均得点が10点ほど下がり(個人成績も少しずつ下がった)去年の最終順位と同じ西6位という成績。
現在の状況についてナッシュ『なんだか、みんな少しつまらなそうだ。みんな楽しんでないんだと思う。僕もそんな感じさ。』
今年のシステムについてアマレ『まぁなんというか・・・。決まり事があるのは俺にはデカい。今年のシステムは、コートをどう進めばいいか?どう攻撃すればいいか?という事が決まってる。だからボールを貰った時にバランスを崩したり驚いたりする事はない。ただ、それが自分が望んでいたようなシステムかどうかと言われると・・・。正直言ってよくわからないんだ。オフにはドワイトやウェイド、それにレブロンのようなクラスの選手にステップアップするために激しい練習を積んできたんだ。今のような結果じゃ満足できないよ。レイカーズはいま流れるようなオフェンスをしている。彼らを見ると俺達も昔はあぁだったなぁ・・・なんて思い出すよ。』
ちなみにアマレは2010年オフにオプアウトしてFAになるかどうかについて『間違いない!』という事らしいです。
FAについてアマレ『選手として何処でプレイしたいか考えなきゃいけないと思う。どんな街に住みたいか?どんなシステムでプレイしたいか?経済。生活費。色んなことを考えなきゃいけない。』
あと散々文句言って出て行った割に、マリオンは凱旋試合でスタンディングオベーションされたらしい。ファンの声援についてマリオン『俺はこの街とチームに身も心も捧げて貢献してきた。ファンもそれを分かってくれていたからスタンディングオベーションで応えてくれたんだと思う。俺はフェニックスを愛してるぜ。』
たまには良い話も書いてみました。なんか優勝は大事だしチャンピオンリングを取る事は掛け替えないのない事だけど、それだけじゃないよね?と思う。選手もチームもファンもね。2010年オフの事とか。リング乞食の事とか。なんか違うと思う
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