できるだけニュースです。(2008夏)⑪
■ニューヨーク・ニックスを運営するMSG(マジソン・スクエア・ガーデン)社は、元NBA上級副社長のスコット・オニールが社長に就任し、元社長のスティーブ・ミルズはオニールの下でMSG社の営業部長の任に就く事を発表しました。ミルズは昨年のアヌチャ・ブラウン・サンダースにアイザイア・トーマスとMSG社が訴えられた際、非難を受けた役員の1人です。
■ヒューストン・ロケッツとサクラメント・キングスの間で以下のようなトレードが合意に至りました。
HOU→SAC
ボビー・ジャクソン
ドンテ・グリーン
2009年の1順目指名権
現金100万ドル
SAC
ロン・アーテスト
このトレードはルーキーのグリーンが契約後1ヶ月以内のトレードが認められていないため、正式成立は最短で8月14日になります。
■シャーロット・ボブキャッツは制限付きFAのエメカ・オカフォーと6年・7200万ドルで再契約を結びました。
■ニューヨーク・ニックスはデンバー・ナゲッツからトレードによって獲得したタウリーン・グリーンとボビー・ジョーンズをウェイバー方式で放出しました。
■ロシアのトライアンフ・モスクワはニュージャージー・ネッツから制限付きFAのネナイド・クリスティッチと2年・900万ドルで契約を結びました。
■オーランド・マジックはジェームズ・オーガスティンを放出しました。
■元NBA審判のティム・ドナフィーはブルックリン連邦裁判所で懲役1年3ヶ月の禁固刑を言い渡され、さらに3年間のギャンブル中毒セラピーへ通うよう命じられました。当初ドナフィーの刑期は最高で2年9ヶ月となる可能性がありましたが、検察からの捜査に協力的だった点を評価する意見書も考慮され減刑を受けました。ドナフィーの供述によって、ドナフィーの高校の同級生であるギャンブラーのジェームズ・バティスタが懲役1年3ヶ月、トーマス・マルティノが懲役1年の刑を言い渡されました。ドナフィーは2ヵ月後から刑期が始まる予定です。
アモン判事は3人はNBAに対し、21万7000ドルの賠償責任があると宣告しましたが、NBAは100万ドル以上の責任があると主張しています。
検察によるとドナフィーは2006年~2007年にかけて約40ゲームで不正に情報を流し、それにより1年で3万ドルの報酬を受け取っていました。
この判決を受けてNBAコミッショナーのデビッド・スターンは審判の身元調査を強化し、新たに監督役として元陸軍少将を迎え、この犯罪はドナフィー単独によるものであると発表しました。
★ここから感想
正直もうドナフィーとかどうでもいいですね。スターンの粘着がキモいです。アーテストのトレードはギャンブル的ですけど、実は残契約が短いのでリスク少ないんですよね。見返りも大したことないし上手なトレードじゃないかと。
ではまた明日。さようなら。

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